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ノラガミはただの漫画いじゃない!!まさに神

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ノラガミはただの面白コメディ神マンガじゃない!!まさに神漫画です。なにが神かというと、「神についての真実が所々にちりばめられている」から深い漫画なんです。

主人公は人々にほぼ知られていないマイナーな神、夜ト(やと)。自らをデリバリーゴッドと称し、社も持たないこの夜トが現代日本でジャージを着た青年の姿で描かれていています。しかも5円で人の願いをかなえてくれる、というかなりお安い神だったりします。そしてその神が扱う武器、神器を使って人々の願いをかなえたりしています。その神器も元は人だったのですが死んでまもなく魂だけの存在になったときに神が武器として召喚しいわば神は神器と相棒関係だったりするところとかとても面白いと思いました。そして、神器を持たぬ神は、生きることができない。まわりのよからぬ存在に命を狙われやすいと。そう、この漫画の初めのほう、1巻目にして「神は一人では生きていけない」と書かれているのです。まさにこれが面白い。

この物語の主要人物は夜トと神器の雪音と夜トを2回も助けてしまって好かれてしまった人間と半分妖怪となった半妖のひよりとで話が進んでいきます。

夜トの特性は切ること。それに関しては他のどの神にも劣らない最大の力を発揮する。そして夜トの最大のライバルは毘沙門天。毘沙門天と過去の確執があり敵対していたが、その毘沙門天がかなりの痴女として描かれているのも驚きだし、(毘沙門天のイメージはどちらかというと男のような気がするので)強大な力を持った神がたくさんの神器を持つことができるという点もとても面白い。夜トの大の仲良しが貧乏神だったりするところがまたコメディチックで面白い。夜トが人間の唯一の知り合いであるひよりに手のひらサイズの社をもらったことで天の高天原に籍を置くことができたことなど、この漫画を見ると、様々な神様が様々な役割をもっているだけでなく、人によって神が生かされているということがわかるようになるのです。また、人間の中に夜トの父親が紛れ込んでいたり、夜トとひよりの関係は恋愛みたいに発展していくのか?恋人同士になるのか?雪音の過去は暴かれるのか?などなどまだまだたくさんの謎がありこの先の物語がどのように進んでいくのかもとても楽しみです。

Author:shopazuraazwa